認知症予防の観点から是非とも避けるべき食品

≪詳細≫

 

・パン、パスタ、米、クッキー、ケーキ、キャンディー、ソーダを含む砂糖と単純炭水化物類
・穀類、グルテン、乳製品、麦焼酎、ウイスキー、バーボン、ジン、ウォッカ

 

※グルテンを含む食品
・小麦、小麦麦芽、ライ麦、大麦、クスクス、グラハム粉、ライ小麦、セモリナなど

 

 

※グルテンを含有していることが多い食品
・パン、ライ麦パン、黒パン、小麦粉、ライ麦粉、パンケーキ、ホットケーキ、ドーナツ、スコーン、マフィン、クッキーそのほか、焼き菓子やスナック菓子全般、ケーキ類

 

・ピザ、パスタ、スパゲティ、コーンフレーク、シリアル、シチューやカレーまたは市販のルー

 

・ラーメン、そば(十割そば除く)、うどん、フライの衣、てんぷらの衣

 

・ハンバーグ(つなぎにパン粉を使用)、たこ焼き、明石焼き、お好み焼き、肉まん、餃子、焼売

 

・各種ソース、ドレッシング、しょうゆ、スパイス(固着防止剤としてグルテン使用)、麦味噌、あわせ味噌

 

・加工食品や食肉加工食品(結着材に小麦を使用)、ブルーチーズ玄米シロップ(大麦麦芽酵素を使用)

 

・ビール、発泡酒、スピリッツ類(麦焼酎、ウイスキー、バーボン、ジン、ウォッカ)、モルトビネガー、モルトやモルト香料(大麦麦芽)

 

・デキストリン、着色料、たんぱく加水分解物、分散剤(セルロース、クエン酸)、乳化剤、充填材、ホメオパシー、でんぷん(小麦由来)

 

・植物油(小麦胚芽油)、植物油(グルテン添加剤を使用)、防腐剤、植物ガム(オート麦由来)・穀物酢(小麦を使用)